オークス(G1)予想


【展望】

オークスといえば桜花賞組を狙うのが定石である。

が、その桜花賞であるが、シンハライトとジュエラーが他馬と比較して2枚は強く見えた。というわけで、ジュエラーが怪我で出走しない今、シンハライトが抜けた存在だと考える。オークスで距離延長で逆転が云々という話を聞かないわけではないが、ちょっとやそっと距離が伸びたところで逆転できる差ではないと思う。
(参考:競馬は陸上競技の中距離走


というわけで、後はシンハライトに対抗できる馬が別路線組にいるかどうかというのが判断のポイントになるわけだが、まあ期待できるとしたらチェッキーノくらいであろうか。
フローラS組はチェッキーノに惨敗だったわけで期待できるわけもなく、スイートピーS組もレベルが低い。500万下組に期待するのも酷だとすれば、もう対抗馬が見当たらないのである。

つまり今回のオークスは、シンハライトvsチェッキーノというどうしようもないほどに凡庸な見解である。


【有力馬考察】

シンハライト
まあこの馬が強いのは分かり切っているので、チェッキーノが対抗できるかどうかだけ考える。
チェッキーノが対抗できないと考えるなら、単勝2倍つけば、まあ狙っていいんじゃないかなってのが見立てである。

チェッキーノ
まずはフローラSを振り返ってみる。

12.8 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.4 - 12.4 - 12.3(36.0-36.1)

というラップタイムを見てもらえれば分かるが、息の入らない平均ペース。最後の2Fのタイムが落ちているように消耗戦となった。

このレースを制していることからチェッキーノはスタミナ的には問題がないはずで、距離延長は苦にしないと考える。

ただ一方で、フローラSでチェッキーノが強く見えたのは他馬が沈んでいったからという要素が大きい。

距離が変わって東京芝2400mは持久力よりも瞬発力が求められる舞台で、巷で言われているほど適性は高くないんじゃないかと不安に感じなくもない。
(参考:東京・芝2400m考察(コース形態・枠順・脚質・ラップ)

またチェッキーノは34秒台の上りしか出したことがなく、33秒台を連発しているシンハライトと比較して最後の末脚の切れ味でも明確に劣る。

じゃあペースが上がるかというと、今回逃げるであろうエンジェルフェイスのルメール騎手は思い切った逃げを打つタイプではなく、できるだけペースを落とそうとしてくるはずなので、期待薄であろう。

というわけで、個人的にはシンハライトの牙城を崩せる気がしないというのが結論である。


【結論】

◎シンハライト

◎の単勝
※単勝2倍が目安

もし単勝オッズがつかなければ穴っぽい所で●●●●●●との馬連・ワイド馬券を買おうと思う。瞬発力勝負ならシンハライトを除いたメンバー相手なら十分太刀打ちできると思う。

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