東京・芝1600m考察(コース形態・枠順・脚質・ラップ)


NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、安田記念の舞台となる東京・芝1600mについて考察してみる。

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スタートから最初の直線まで542.5mと長いため、枠の内外で有利・不利はほとんどない。あえて言うのならば、中枠の成績が良い。

また、オープンクラス以上になると最初の長い直線で先行争いが激しくなることが多く、緩みのないレースになる。(未勝利戦や500万下とは傾向が違うので注意)

最後は520mの長い直線。この長い直線を使っての追い比べとなり、ラスト1Fのタイムは落ちる消耗戦になることが多い。そのため逃げ馬は捕まりやすく、他コースほど有利ではない。(例:阪神1600mの逃げ馬の勝率は14.2%)

一方で、直線が長いこともあって、追い込みが決まりやすいイメージも持たれているが、差し馬・追い込み馬は数字的には決して良くないことには注意が必要(他コースと比べて顕著に追い込みが決まりやすいという事実もない。例:阪神1600mの追い込み馬の勝率は2.1%))。

結局狙い目は、先行馬である。

【参考データ】

■枠番別成績
東京芝1600m(枠番)

■脚質別成績
東京芝1600m(脚質)

■平均ラップ(馬齢・クラス別)
東京芝1600m(ラップタイム)

まとめ
・中枠有利
・逃げ馬には厳しいコース
・とはいえ追い込みは決まりにくいので注意


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