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天皇賞・春(G1)予想


5/1(日)は天皇賞(春)が行われる。

ゴールドシップが引退し、スターホース不在の長距離路線。
代わりとなる強い馬の出現に期待したいところではある。

また個人の予想としては、春のG1全勝を目指していたが、皐月賞であえなく撃沈。巻き返しを行いたいところである。


【参考になりそうな過去記事】

競馬は陸上競技の中距離走
長距離戦が得意な種牡馬について調べてみた
長距離戦が得意な騎手を調べてみた


【有力馬の見解】

ゴールドアクター
有馬記念を8番人気という低評価を覆して勝利し、一躍スターホースの仲間入りをしたゴールドアクター。続く日経賞も快勝し、これで1000万下から5連勝と破竹の勢いは止まるところを知らない。

能力だけならトップクラスなのは間違いなく、あとは距離適性がどうかという話だが、正直ケチをつけにくい。

菊花賞3着の実績もあるし、血統を見てもスクリーンヒーロー産駒は優秀な成績を残している。
【参考】長距離戦が得意な種牡馬について調べてみた


じゃあ騎手はどうかというと、吉田隼人騎手は決して長距離が駄目な感じはしない。むしろ現時点で単勝3倍ついているのは騎手が信頼されてないからではとも思われ、そういう意味だとむしろ狙い目なのではないかと思ってしまう。
【参考】長距離戦が得意な騎手を調べてみた


ではこの馬で鉄板かというと、菊花賞を見る限りそうとも言えない。
さっきは菊花賞3着で距離適性は大丈夫と書いたが、エイシンジャッカルには0.7秒差、サウンドオブアースには0.6秒差という大差をつけられているのもまた事実である。つまり、長距離はあくまでこなせるだけで、ベストな舞台かどうかはまた別の話である。

で、菊花賞のラップタイムを見てみると、

13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6

ということで、スタート後の最初の1Fを除いては13秒台に落ちない緩みのないペース、かつ、最後の4Fはすべて11秒台と中々スタミナを問われる展開であったことが分かる。

有馬記念にしても、日経賞にしてもスローでそこまでスタミナは問われていなかったため、強い競馬ができたと見ることは可能で、もし菊花賞と同じような展開になった場合に崩れないかというと、一抹の不安がないことはない。京都の長距離戦はロングスパート戦になりやすいため、スタミナが問われる展開になる可能性は高いんじゃないかと思うんだが、どうだろうか…

また8枠17番という枠順も決して恵まれたものではなく、1番人気だとどうしても触手は動きにくいというのが個人的な見解である。

まあ、天皇賞はスタミナ色が強い馬に勝ってほしいという個人的な願望も込みなので、買いたい人は買えばいいんじゃないという感じではあるのだが…


キタサンブラック
去年の菊花賞馬で、有馬記念ではゴールドアクターと0.1秒差の3着、そのうえ武豊鞍上なのだから、まあ2番人気も納得ではある。

有馬記念の内容を見る限り、ゴールドアクターとは能力の差はそんなにないはずで、あとは適性がどうかという話である。

で、菊花賞を振り返ってみると、

12.7 - 11.1 - 11.6 - 12.3 - 12.5 - 13.1 - 13.7 - 13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6

と、道中は13秒台を連発するゆったりとした流れ。ただ残り1400mからペースが極端に上がっており、決してスタミナが問われなかったレースではない。そこで完勝したキタサンブラックはもちろん褒めるべきなんだろうが、北村騎手が内でじっくりと脚を貯める好騎乗もあってのものでそこまで過大評価はできないかなと。(個人的には2着のリアルスティールのほうが強い競馬だったと考えており、今回の天皇賞に出てきたらかなり有力だったんじゃないかと思うわけであるが、まあいないものは仕方ない)

ただスタミナが問われる展開になった場合に、ゴールドアクターよりは適性が高いんじゃないかと思われ、この2頭の比較ならこちらを上位に取りたい。(枠順もこちらのほうが恵まれているし…)


シュヴァルグラン
阪神3000mで行われた阪神大賞典を快勝しており、長距離適性は問題のない所。
ただゴールドシップが長らく阪神では強い競馬をするのに、京都ではさっぱりだったように、求められる適性はかなり違うので、一概にあてにはできない。

実際京都で行われた日経新春杯(G2)でレーヴミストラルに完敗している。このレースでも露呈してしまっているのだが、陣営も心配している通り、この馬は坂の下りの走りがあまり上手くない。3コーナーで中々前との差を詰められないのはそれが原因である。これはラスト4F戦になりやすい京都のレースではかなり致命的である。

となると、あとは鞍上がどううまく乗るかという話だが、福永騎手は長距離もあまり上手くなければ、仕掛けのタイミングもあまり上手くない。というわけで過度の期待はできないように思う。

これで人気薄なら買ってみたいところであるが、3番人気ならまあ消しで妥当なのではないだろうか。



で、本命はキタサンブラックかというと、ちょっとひねって●●●●●●を買ってみたい。
そもそも予想のベースはゴールドアクターがスタミナ勝負になって沈むというところからスタートしている。

その仮説をもとに今回の馬柱を見てみると、スタミナ勝負に持ち込みたい馬は結構いるように思われ、向こう上面からペースは上がるんじゃないかと妄想してみる。

そうすると逃げても良いと宣言しているキタサンブラックにも厳しい流れになる可能性はあり、別の馬を狙ってみたいというのが理由である。

そこで浮上してきたのが、スタミナだけなら最上位と言っても良さそうな●●●●●●である。
有馬記念はひどい敗戦だったが、まあスローペースで、しかもあの騎乗ぶりなら惨敗もある意味仕方のない処。
また、京都コースは一度しか走っていないものの、今回穴人気になっているトゥインクルを相手に0.4秒差をつけて快勝しており、3コーナーから下るこのコースは相性が合っているのも強調できる。
陣営も「スタミナ勝負なら上位争いできる」と強気のコメントを出しており、ここは期待できるんじゃないだろうか?

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【結論】

◎:●●●●●●

◎の単勝・複勝
※単勝は12倍、複勝は3倍が目安。つかない場合はキタサンブラックとの馬連・ワイドを遊びで買うだけにする。

【追記】
ブックメーカーのオッズを調べてみたら下記の通りだった。

天皇賞オッズ

というわけで当然だが、ブックメーカーで馬券は購入することにする。
※ゴールドアクター、シュヴァルグラン、アルバート、アドマイヤデウス本命の人はブックメーカーで購入したほうが得である。(21:30時点)

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【参考】ブックメーカで馬券を購入しないのは馬鹿というお話

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