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中京芝1200m考察(コース形態・枠順・脚質・ラップ)


高松宮記念(G1)の舞台となる中京芝1200mについて考察してみる。

pic_course_3d (C)

pic_Ccourse_shiba.gif

最初の100mは緩い登りだが、その後は800mほど下りが続き、前傾ペースになりやすいのが特徴。

3コーナーから4コーナーへのカーブはスパイラルカーブ。そのため内枠より外枠が有利のデータが出ている。
スパイラルカーブについて知りたい方はこちら

また、ちょうどこのカーブの辺りは下りになっており、外の方がよりスピードに乗りやすいという点も影響している。


最後の直線は410.7mと1200m戦の中では最も長い。かつ100mの間に2m登る急坂がある。
(これは中山の急坂と同程度の傾斜であり、急坂であることは覚えておいた方が良い。)

そのため前の馬が粘りにくく、差し馬が届きやすいことには注意が必要である。

なおこのコースのレコードは1分8秒0。このレコードは全競馬場の1200mのレコードの中で最も遅いタイムである。G1が行われるコースでありながら、タイムが出ていないことには注意を払いたい。

消耗戦になりやすく、スピードで押しきれるコースではないことを示している。


【参考データ】

※中京の改修工事が2012年に行われたため、それ以降のデータとなっている。そのためサンプル数が十分にないことは注意していただきたい。


■枠番別成績
中京芝1200(枠順)
※2012.3-2015.12

■脚質別成績
中京芝1200(脚質)
※2012.3-2015.12

■平均ラップ(馬齢・クラス別)
中京芝1200(ラップタイム)
※2012.3-2015.12

まとめ
・スピードで押し切るのが難しいコース
・他競馬場の1200m戦とは傾向が違うことに注意(持ち時計は重要ではない)
・差し馬有利
・外枠有利


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