叩き3走目が狙い目というのは本当なのか?


よく競馬放送などで「●●は叩き3戦目で狙い目です」などと解説者の方がコメントしているのを目にする。
「休んで緩くなっていた身体がちょうど絞られる」だとか「レース勘が戻る」というのが理由らしい。

だが,果たして本当に叩き3戦目と言うのは狙い目なのだろうか?

疑問に思って調べてみた。


■休み明けからのレース数別成績
休み明け3
※2006.1~2015.12


見ていただくと分かるが、休み明けの成績は悪く、その後レース数を重ねるごとに成績は上昇する

そして5戦目でピークを迎え、そこからは緩やかに成績は低下し出す

つまり一番の狙い目は叩き5戦目ということになる。

なお回収率から見た場合でも、叩き5戦目が一番狙えるという結果になっており、叩き3戦目はそこまで良い狙いとは言えないというのが、このデータから分かることである。


まとめ
・叩き3戦目が一番狙えるという事実はない
・あえて言うのならば叩き5戦目が最も狙いが立つ


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