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フェブラリーS予想


【参考になりそうな過去記事】

年齢が競走馬の競争能力に与える影響について
ダートでは馬体重が大きい馬がより有利であるという話
東京ダート1600m考察(コース形態・枠順・脚質・ラップ)


【有力馬の見解】

ノンコノユメ
チャンピオンズC2着からの参戦。1着のサンビスタが引退したことを考えれば、1番人気になるのは当然と言えるだろう。鞍上のるメール騎手も東京ダート1600mにおける複勝率が45.3%と嘘みたいに高い数字を叩き出しており、死角はないようにも見える。

が、いくつか気になる点があるので、それを指摘しておきたい。

まずは脚質である。
この馬の魅力は最後の末脚である。追い込み馬らしく豪快な勝ち方をするため、強く見えるのは分かるのだが、競馬において追い込みというのはそれだけで不利である。(コースロスは大きいし、脚を余す可能性もある)。実際、武蔵野Sではタガノエトワール相手に取りこぼしかけているし、チャンピオンズCも内をうまくすくえた為に、コースロスがほとんどなかったことを忘れてはいけない。

次に馬体重である。
この馬は450㎏とダートG1に出走してくる馬の中では、極端に馬格が小さい。(今回のフェブラリーSにしてもほとんどの馬は500㎏以上あることを確認してほしい)。
チャンピオンズCでは古馬相手に2㎏の斤量差があったが今回はその恩恵も消える。馬格の小さいノンコノユメにとって、この斤量の変化はもしかしたら大きい可能性はあるように思う。
※とはいえ、武蔵野Sで58㎏を克服してるので、問題ないという見方のほうが妥当かもしれない。

というわけで、一応死角をあげてみたが、それでも勝利に一番近いところにいるのは間違いないように思う。あとは単勝オッズ2.5倍をどう捉えるかだろうか。


モーニン
根岸Sの勝ち馬。このレースはやや出負けした感じだったが、それでもすっと先団に取り付き、直線に入ってそうそうに先頭に立って押し切るという強い勝ち方だった。負かした相手が東京ダート1400mは鬼のタールタンに、武蔵野Sで先着を許したタガノエトワールだったというのは価値が高いと思う。

現在2番人気なのは武蔵野Sでノンコノユメとの直接対決に負けたからだろうが、その武蔵野Sは乱ペースに巻き込まれて、本来の力を出せていたなかった。また陣営はそのため、もう一度再戦すれば差が縮まることはあるかもしれない。

有力馬の中で一番良い枠を引いたのはこの馬だし、鞍上はデムーロというのも強調材料である。

というわけで本当は本命はこの馬にしようと思っていたのだが、いまテンションが下がっているのは馬場状態である。この馬のベストパフォーマンスは秋嶺ステークスだと思っている。このレースは前半600mが33秒8というハイペースだったのだが、モーニンは3番手から上がり最速で押し切ってしまった。で、この時の馬場状態は良馬場。おそらくモーニンは良馬場のほうがパフォーマンスが高いのである。

逆にノンコノユメは馬格が小さいこともあり、脚抜きの良い馬場の方が良いはず。ということで、良馬場なら十分に逆転のチャンスがあると踏んでいたわけである。

が、きっと明日は良馬場にはならないだろう…。非常に残念である。


コパノリッキー
フェブラリーS3連覇がかかっているこの馬。まだ6歳馬なので能力の衰えを心配する必要はないはずだが、いかんせんここ2走の内容が悪い。

前走の東京大賞典ではサウンドトゥルーにまさかの1.5秒差をつけられる大敗。9歳馬のワンダーアキュートにまで先着を許したのは、さすがにいただけないだろう。

前々走のチャンピオンズCにしてもガンピット、クリノスターオーあたりに絡まれて厳しい展開になってしまった点については同情できるものの、ハイペースになった時に押し切れるだけの力はないことを露わにしてしまったともいえる。実際、過去2年のフェブラリーSでは展開に恵まれた感は否めない。2014年はスローペースだし、2015年も道中13秒台にラップが落ちており息の入る展開だった。

で、今回はというと、モンドクラッセ、スーサンジョイ、タガノトネールと先手を主張しそうな馬が揃っているのはコパノリッキーにとってマイナス。内枠も良くないし、出遅れのリスクもある馬だし、ということを考えると、ちょっと買い辛い。


【結論】

良馬場なら◎モーニン
稍重・重馬場なら◎ノンコノユメ
不良馬場なら◎ロワジャルダン。


※なお馬券はブックメーカとJRAのオッズを見比べながら買うことにする。
ブックメーカで馬券を購入しないのは馬鹿というお話

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