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【払戻率・控除率】競馬はカジノやパチンコより更に不条理なギャンブルであるという話


当たり前の話だが、競馬には払戻率・控除率というものがある。

・「払戻率」 賭け金に対して戻ってくる割合
・「控除率」 胴元が利益として得る割合

なお「払戻率(%) =100%-控除率(%)」の関係がある。


で、競馬では馬券によってこの払戻率が異なることに注意しなければならない。

払戻率
http://www.jra.go.jp/keiba/reimbursement_rate/

見てもらえれば分かるが、

単勝・複勝>馬連・枠連・ワイド>馬単・3連複>3連単

である。


単勝・複勝は比較的期待値が高く、3連単は何の工夫もなく買うと一番儲けにくい券種ということになる。
(ただ3連単は本来の期待値と実際のオッズが乖離しているケースが多いため、一概に駄目な馬券とは言えない)


なお、この70%~80%という払戻率は、非常に不親切な設定であることは知っておいてもよいだろう。

他のギャンブルと比較すると、カジノ(ルーレット・バカラなど)は98%程度だし、パチンコでさえも87.5%なのだから……


最後に、この競馬の払戻率を改善する方法があるので、ぜひ活用してほしい。
ブックメーカで馬券を購入しないのは馬鹿というお話

まとめ
・競馬の払戻率は70~80%で他ギャンブルと比較しても低い水準である
・ただブックメーカーを使うと改善することができる(詳細はこちら


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日本馬の海外挑戦は馬券としてかなりおいしいという話


去年の暮れに香港で行われた香港国際競争でモーリスが香港マイルを、エイシンヒカリが香港カップを勝ったように、近年日本馬が海外G1で活躍しているケースが目立つように思う。

というわけで、実際にどれくらい活躍しているのか?、馬券的にねらい目になるのかを検証してみることにする。

JRA-VANによるデータ分析だと、過去10年、日本馬は海外レースにのべ232頭が挑戦していた。

そしてその成績は24-25-14-159であり、なんと24勝もしているのである。

・勝率 10.3%
・連対率 21.1%
・複勝率 27.2%

これはかなりの好成績ではないだろうか。

海外挑戦の勝馬一覧は以下のとおり。


日付レース名馬名オッズ
2006年3月25日UAEゴドルフィンマイルG2ユートピア7.5
2006年3月25日UAEドバイシーマクラシックG1ハーツクライ6.5
2006年5月14日シンガポールインターナショナルカップG1コスモバルク6.8
2006年7月1日米国キャッシュコールマイルG3ダンスインザムード3.6
2006年11月7日豪州メルボルンカップG1デルタブルース18.0
2007年3月31日UAEドバイデューティーフリーG1アドマイヤムーン6.5
2007年5月20日シンガポールインターナショナルカップG1シャドウゲイト7.0
2008年5月10日米国ピーターパンステークスG2カジノドライヴ2.3
2008年10月12日米国アローワンス カジノドライヴ1.4
2010年3月4日UAEアル・マクトゥームチャレンジ  ラウンド3G2レッドディザイア9.0
2011年3月26日UAEドバイワールドカップG1ヴィクトワールピサ36.6
2012年4月29日香港クイーンエリザベス2世カップG1ルーラーシップ5.55
2012年9月16日フランスフォワ賞G2オルフェーヴル1.9
2012年12月9日香港香港スプリントG1ロードカナロア6.0
2013年9月15日フランスニエル賞G2キズナ7.0
2013年9月15日フランスフォワ賞G2オルフェーヴル2.66
2013年12月8日香港香港スプリントG1ロードカナロア1.73
2014年3月29日UAEドバイデューティーフリーG1ジャスタウェイ4.0
2014年3月29日UAEドバイシーマクラシックG1ジェンティルドンナ5.0
2014年4月26日豪州オールエイジドステークスG1ハナズゴール10.0
2014年10月18日豪州コーフィールドカップG1アドマイヤラクティ11.0
2015年3月21日豪州ジョージライダーステークスG1リアルインパクト11.0
2015年12月13日香港香港マイルG1モーリス5.7
2015年12月13日香港香港カップG1エイシンヒカリ38.7
※単勝オッズはhttp://www.racingpost.com/horses2/results/を参考にしている


ヴィクトワールピサやエイシンヒカリのように、海外では知名度がないために、予想以上のオッズがつくケースも見られる点に注意が必要である。

日本馬の海外挑戦は積極的に馬券を購入してみると良いのではないだろうか?

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ブックメーカで馬券を購入しないのは馬鹿というお話


大数の法則というものがある。

数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づくというものである。
簡単な例だと、コイン投げを数多く繰り返すと、表が出る確率が理論値の50%に近づくというものである。


この法則は競馬にも当てはまる。

競馬の期待値は75%~80%であり、これは払戻率というものでJRAに設定されている。

つまるところ残りの20%~25%はJRAという巨大な権力に略奪されるのである。
(俗にいう場代であり、寺銭である)

つまり競馬というものは、普通にやっていると掛け金の20%~25%以上を失うようにできているのである。

だが、この競馬の期待値を上げる方法がある。(G1限定)

それが海外のブックメーカーを利用するというもの。

海外のブックメーカーはオッズの決定方法がJRAとは異なるため、特定の馬券を購入する場合、ブックメーカーのほうがオッズがつくということが頻繁に発生するのである。

※またブックメーカーの場合、購入した時点でのオッズが採用されるため、購入後にオッズが下がって悲しい思いをする必要もない。

例えば、去年の日本ダービー、ドゥラメンテの単勝オッズは1.9倍だったが、もしブックメーカーを使っていれば単勝2.3倍で購入できたのである。

これは大きな違いだろう。

もしあなたが賢く儲けたいのならば、ブックメーカーを使わないという愚行をすぐに改めることをお薦めする。


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負けが続いているから、次は勝つだろうという馬鹿な考え~ギャンブラーの誤謬


ギャンブルの誤謬という言葉がある。

サイコロ投げを例にしてみる。

4回続けて表が出ると、「次はそろそろ裏が出るだろう。」と考えたがる人はいるのではないだろうか。

4回連続で表が出る確率は、1/2×1/2×1/2×1/2=1/16で6.25%である。次も表が出る確率は、1/32(3.125%)となり、100回やって3回しか起こらない確率だからである。

だが、これはである。

表と裏が出る確率は毎回1/2であり、過去の結果と次に表裏が出る確率は独立していて関係はない。

これをギャンブラーの誤謬という。
つまり、ある一定の確率を有する出来事の見込み率が、その最近の出来事の発生状況により増えたり減ったりするという、誤った非科学的な考えのことである。


この誤解は競馬でもよく散見される。。

例えば、1番人気が5年連続で敗れているので、そろそろ1番人気が来るだろうとか、13番枠の馬が10年連続で連対してないので、そろそろ来るだろうなどというものである。

これらは愚かなだけで可愛いものかもしれないが、性質が悪いのが下記のような考えである。

最近外れ続けているから、そろそろ当たるだろう。

当然これもギャンルラーの誤謬である。

次に当たるかどうかは、これまで当たっていようが、外れていようが関係のないことである。

だが、こういった誤った考えを基に、常よりも大きい金額を賭け、破綻してしまう人間がいるのである。

皆様におかれましてはこのような愚かな考えをされぬよう心からお願い申し上げる次第である。


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人気薄を購入する大穴狙いは期待値が低いという話


馬券スタイルは人さまざまで、人によっては本命サイドの馬を好む人もいるし、人によっては大穴で一発を狙う人もいる。

それ自体は各個人の好みなのであまり言うつもりはないのだが、競馬を投資と考える場合、人気薄の馬は期待値が低いことは知っておいた方が良いだろう。

そう言うと、いやいや人気薄の馬は来る確率は低いが、的中した時の払い戻しも大きいので、期待値は人気馬と変わらないのでは?と思う方もいるだろう。

だが、下記の人気別回収率に関するグラフを見てほしい。

人気別回収率
データ競馬予想『激走!データ競馬+(plus)』様よりデータは拝借

青色が単勝回収率、赤色が複勝回収率であるが、いずれも12番人気あたりから回収率が急降下している。(本来なら単勝・複勝の払戻率である80%程度に落ち着かなければならない)


何故このような現象が起こるのか。

それの説明となるのがプロスペクト理論の確率加重関数と呼ばれるものである。

-----------------------
.プロスペクト理論の確率加重関数

人間の意思決定は確率をそのまま掛けた期待値によるのではなく、確率自体にあなたの思いを加重した(つまり確率加重関数によって変換した)主観的なデシジョン・ウェイトで各選択肢の価値を重み付けして行っていると言うもの。

確率加重関数の特徴は、低い確率が過大評価され、高い確率が過小評価される非線形性である。このような確率に対する非線形の評価は宝くじの購入や保険の加入の説明にもなる。まれにしか起きないにも関わらず、高額な当選金や事故による大きな被害のインパクトが人々の確率に対する評価を歪ませ、確率を過大評価させて、宝くじを買ったり保険に入ったりさせるのだろう。また、その歪み度合いには、当選した場合や事故にあった場合のインパクトの大きさが影響しているのではないかと思う。
あなたの思いに従う確率(NRI)より引用

-----------------------

この人間の特性により、大穴馬券(確率は低く、インパクトは大きい)のほうが過大評価されるため、実際の期待値よりも、オッズは低くなるのである。

これを大穴バイアスと呼ぶ。

大穴狙いのほうが儲けやすいと勘違いしている競馬馬鹿の方がいたら、ぜひ教えてあげてほしい。


【参考サイト】
人気別データと回収率、頭数による変化(データ競馬予想『激走!データ競馬+(plus)』様)
あなたの思いに従う確率(NRI)


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