十字架の丘近くのシャウレイという町で、カジノに興じる競馬中毒者


私は競馬中毒者であり、ギャンブル中毒者である。

というわけで、この世界一周中にはできる限り異文化交流という名目で、カジノに行ってみたいと考えている。

ロシアでは一件も行けなかったのだが、バルト3国に入ってからは、エストニア、ラトビアではカジノに行ってきた。
といってもスロットしか置いてないような場所しか見つけられず、スロットマシーンを相手に睨めっこをしているだけだったので、異文化交流も糞もなかったわけであるが…

だが、先日書いた十字架の丘に行くために滞在したシャウレイにおいて、初めてカジノらしいカジノに行ってきたので、ご報告したい。(戦士を慰安するという聖なる場所の近くでカジノに行くなんてという批判は甘んじて受け入れる。申し訳ない)

Šiauliai_casino

【カジノ情報】
Casino Tornado
住所:Aušros al. 64a
http://www.casinoadmiral.lt/en/siauliai-ausra/

ここはスロットだけでなく、ルーレットもカードゲームもある模様。

平日だったこともあるのだろうが、客は5名くらいしかおらず、恐ろしく閑散としていた。そのような中、日本人はかなり目立つらしく(それは当然だが…)、ルーレットをやっていると、皆がギャラリーのように集まってきた。

というわけで、ついに初のカジノを通した異文化交流が実現したわけである。


全員、平日からギャンブルに興じるようなダメ親爺だったわけだが…
いや、本当に金髪ギャルとの交流はいつになったらできるのだろうか…


で、私としてはこういった交流を楽しむことも目的なのだが、それ以上に旅の資金稼ぎも目的である。すでにこの旅に出て競馬で30万円以上失っており、旅の予算の15%程度が消えているのである。

前も言ったと思うが、「競馬で金を失ったので、予定を早めて日本に帰りました」という事態だけは避けたい。

というわけで、意を決して、赤だ黒だの戦いをやったんだが、3時間ほど精根尽き果てるまで戦って、結果的にはプラスマイナス0であった。


完全に無駄である。


そして5人のダメ親爺たちとビールをがぶ飲みしたため、酒代分マイナスである。


無駄を通り越して、浪費である。


まあ楽しかったからいいんだけどね。

とはいえ、資金不足は苦しくなってきているので、ダービーは当てないと…
そして今度こそ金髪美女と交流したい。

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十字架が膨大に溢れるリトアニア・十字架の丘に行ってみた

リトアニアに十字架の丘というところがある。

十字架の丘4

リトアニアが1831年、1863年にロシアに対して放棄した時に、亡くなった戦士を慰霊する目的で十字架を立てたのが始まりらしい。

その後、リトアニアはソ連の統治下にあったわけだが、この十字架の丘はソ連抵抗の象徴の場所となったとのことである。ロシア軍は何度もブルドーザーで十字架を撤去したらしいが、それでもリトアニア人が十字架を立てることをやめなかったため、今こうして無数の十字架を見ることができるというわけである。

十字架の丘1

十字架の丘2

十字架の丘3

で、実際に言ってみた感想なんだが、そのような歴史的な背景を感じることはなかった。すでにリトアニアは平和ということもあるし、十字架の丘が観光地化していたということもある。

とはいえ、此処は行ってよかった。

何であれ、「膨大」ということはそれだけで偉大なのだ。

思えば鳥居が無数にある伏見稲荷大社や、仏像が無数にある三十三間堂も「膨大にあること」によって霊験あらたかな印象があるのだし、観光地化しているのだろう。

伏見稲荷大社
伏見稲荷大社

三十三間堂
三十三間堂

他にも、何かが膨大にあることによって観光地化している場所があるのならば、行ってみたいなと思った。

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バルト3国でギャンブルの楽しさに目覚める競馬中毒者


随分間が空いてしまった。気が付けばロシアを抜け、バルト3国に来ているが、いまいちバルト3国は気乗りがしない。

10日も前の話だが、天皇賞・春の敗北が尾を引いているのが正直なところである。

ロシア美女と遊ぶ夢が儚く消えたのも大きい。

働いていた頃は20万円くらい負けても特に気にすることはなかったのだが、今は無職の身である。そして20万円は旅行予算の10%程度である。つまり12ヶ月旅行する予定なんだが、1ヶ月強の予算を吹き飛ばしたことになる。

「競馬でお金を失ったので、予定を早めて帰ってきました」というダサい事態はさすがに回避したい。

だが、正直無職になったおかげで、競馬が楽しくなった気がする。

負けられない戦いの方がギャンブルは楽しいに決まっているのである。

というわけで、旅行を始めて1ヶ月くらいなわけだが、一番良かったと思うことは競馬が楽しくなってきたことである。

自分は本当に競馬中毒であり、蝕まれているんだなと改めて実感した。

というわけで、今週から予想も頑張りたい。

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ロシア横断の最後、天皇賞春の負けを引きずる競馬中毒者


モスクワ→サンクトペテルブルクの移動でロシア国内の移動は終わりとなった。サンクトペテルブルクまでがシベリア鉄道かと思っていたのだが、実際はウラジオストク⇔モスクワ間の9297kmを指すらしい。

なので、自分の知らない間にシベリア鉄道の旅は終わっていたことになる。

何の感慨もなく終わってしまい本当に残念である。

というわけでシベリア鉄道の思い出でも書こうと思ったんだが、言うほど何かあるわけでもない。

シベリア鉄道は4人部屋なので、知らない人と同室になる。セクシーな金髪女子と仲良くなれないかなあなんて夢を見ていたが、現実は厳しい。ゴツい中年男性ばかりであった。

そして、酒を持参していないゴツい中年オヤジは1人も見なかった。皆が皆アル中である。そして最後には必ず酒盛りになる。さすがはアルコールを求めて、入浴剤にまで手を出す国民である。まあおかげで楽しい酒は飲めた。
(参考:酒の代わりに入浴剤飲み49人死亡 ロシア・イルクーツクで非常事態宣言)

そしてほとんどの中年オヤジが持っていたのがこちらのウォッカ。
vodka.png

正直、ウォッカは学生時代に安価に酔っ払うために飲んでいたこともあり、ゲロと二日酔いの印象しかなかったんだが、これは美味しかった。本当かどうかは知らないが、日本に来ているウォッカは質が悪いらしく、本当の美味しさを知っている日本人は少ないらしい。そういう意味では新しい世界を知れたということなのかもしれない。

勿論、金髪美女が一緒だったらもっと楽しかったであろうことは言うまでもないが、贅沢は禁物である。

なお、今回のロシア横断の旅で最も印象に残っているのは、天皇賞春の大勝負に負けて、失意のどん底にいたことである。

ロシアもシベリア鉄道もウォッカも関係ないらしい。

※土曜日は京都10Rのレッドアヴァンセに期待します。(単勝4倍、複勝1.6倍つくなら勝負)

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モスクワ・赤の広場で天皇賞・春に思いを寄せる馬鹿

遂にロシア首都のモスクワに到着した。子供の時に赤の広場を見て以来、長い間憧れだった都市である。

そういうわけで今は感動で胸がいっぱいの筈なんだが、残念ながら頭の中は天皇賞春でいっぱいである。こんなに腐った大人になるとはあの当時は思いもしなかった。若かりし頃の自分に謝りたい。ごめんね。でも競馬も悪くないよ。

moskow1.png

とは言いつつも赤の広場はやっぱり良かった。

赤の広場の「赤」は社会主義を連想するのだが、実際はそのような意味で名付けられたのではなく、単に美しい広場くらいの意味合いしかないそうだ。
※「赤の広場(クラスナヤ広場)」と名付けられたのは、広場が整備された17世紀後半。なお、ロシア語名「クラスナヤ広場」の「クラスナヤ」は、ロシア語で「赤い」を意味するが、古代スラヴ語では「美しい」を意味する事から、「美しい広場」が原義に近い。(Wikipediaより)

とはいえ、社会主義時代の聖地だったことは間違いなく、ここで軍事パレードが行われたり、処刑が行われたりしたことを思うと、今は観光客だらけのこの場所が、そこはかとなく感慨深い。

まあそんな事はほとんど考えず、キタサンブラック、サトノダイヤモンド、シャケトラ達が頭の中を走ってたんだけどね…

今の夢は天皇賞春を豪快に当てて、金髪美女と遊ぶ事である。

若かりし頃の自分に謝りたい。ごめんね。

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