キエフにある「祖国の母の像」を観て、巨大であることの偉大さを実感する

実はもうキエフは抜けたんだが、思い出を残す上でも、一つ言及しておきたいものがある。


それが「ロージナ・マーチ像」、通称「祖国の母の像」である。


高さ102メートル、重量560トンと、世界最大級の大きさを誇るらしい。
まさか日本に!「デカすぎる」世界の巨像ランキング第2位はなんと茨城県にあったより



列車でキエフに入る時に目にして以来ずっと気にはなっていたのだが、実際に訪れてみてもその大きさには圧倒された。


ウクライナ祖国の母の像2


ウクライナ祖国の母の像3


以前リトアニアにいた時の記事「膨大」であるということは偉大であると書いたが、それと同じように「巨大」ということはそれだけで偉大なのだ。



ただ顔をアップにした画像も見つけたので、こちらも紹介しておこう。

ウクライナ祖国の母の像

これを見ると、細部の作りの粗雑さが気にならないこともないが、気にしては負けである。



また剣の先端が中途半端であるが、これは近くにある教会「Kyiv Lavra」の十字架よりも高くなってしまったので、切り落とされてしまったらしい。

ウクライナ祖国の母の像4


それくらい計算しておけばと思わなくもないが、そこらへんの粗雑さも気にしては負けである。

我々は「でけ~。すげ~」と、ただその偉大さの前に平伏しておけば良いのである。



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ウクライナのキエフで沈没する競馬中毒者

さて今はウクライナに来ている。

というか、来て既に2週間近くが経とうとしている。そろそろ次の町に移動しなければならないのだが、気力が湧かない。

ウクライナの首都キエフを気に入っているというのもあるのだが、それ以上に旅行自体にテンションが低くなってしまっていることが大きい。これを倦怠というのだろう。

が、キエフは沈没する上で、非常に都合が良い。

街並みは面白いし、人は優しいし、物価は安いし、ネットはサクサクだし

ベラルーシはwifiがほとんど繋がらなかったので、そのギャップもある。

というわけで、最近は競馬とオンラインポーカーしかしていない


まじで屑生活である。


が、それだけでは旅行ブログにならないので、キエフの街並みをご覧いただこうと思う。ベラルーシの首都ミンスクは旧共産圏という感じだったが、キエフはの中心街からはどちらかと言えばヨーロッパに近い印象を受けた。少し郊外に行くと共産圏って感じもあるんだけどね。

キエフ1
革命広場


キエフ3
フレシャーチク通り


キエフ2
聖ソフィア大聖堂


キエフ5
聖ミハイール聖堂


キエフ4
ペチェールシク大修道院


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美人が多いベラルーシで共産主義を実感した話!

今はウクライナにいるんだが、その前にベラルーシを訪問していたので、それについて少し書いておく。

ベラルーシは今でも共産主義を採用していることもあり、ロシアよりも更に旧ソ連というものを感じた。


建物は無駄に大きく、道も無駄に広い。

ミンスク


ミンスク2


ミンスク3


そして、人々はのんびりしている。

社畜だった私からすると、怠けているとさえ言いたくなる。これも共産主義だからだろうか。

昼間から酒に溺れている。さすが押しも押されぬアルコール中毒国家である。私も今回始めて知ったのだが、ベラルーシは一人あたりのアルコール消費量ランキング世界一位である。

過去には、大統領が「酒との戦争」を宣布したこともあるらしい。
(http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=45976)

終わっている…。だいたい酒との戦争とは何なんだよと言いたい。

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【参考】一人あたりアルコール消費量ランキング トップ5
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第1位:ベラルーシ(17.32リットル)
第2位:リトアニア(12.65リットル)
第3位:チェコ(12.43リットル)
第4位:クロアチア(12.18リットル)
第5位:オーストリア(12.04リットル)



そしてカジノがやたらと多い。

しかも紳士淑女の戯れといった雰囲気はまるでなく、アル中の親父どもがちまちまと賭けているだけで頽廃しきっており、人生の墓場としか思えない。

やっぱり終わっている。


だが、個人的にはベラルーシはお気に入りである。少なくともバルト3国よりも全然良い。

自分がギャンブル中毒で終わっている人間で、共感できる部分が大きかったということもあるのかもしれないが、それと同時にベラルーシには優しい人が多かったということが大きい。

悪く言えば怠けてるってことなんだろうが、競争が導入されてない分、余裕がある人も多いような気がした。(生気をなくした人も多かったので良いことばかりでもないんだろうが…)

道に迷っていたらすぐに助けてくれるし、Barでは必ずおごってくれるしと、黄色人種が珍しいこともあって、多くの人たちが声をかけてくれた。(一緒に写真を撮りたいと行列ができることさえあった。)

しかも何が良いって、美人が多いこと。イメージだけだけどロシアより多かったんじゃないかな。

そんな人達が何もせずに寄ってきてくれるのだから、こんなに素晴らしいことはない。

ビザの関係で長期滞在できなかったのが残念であるが、また是非行きたい。

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リトアニアの首都、ヴィリニュスで見つけた異常に怖いモニュメント


私はダービーも外して着々と旅行資金を減らしているわけだが、ふとカウントしてみると旅行を始めて以来80万円ほど負けていることに気付いた。

旅行資金が200万円くらいなので、40%ほど競馬で失ったことになる。

このままだと1年いく予定だった世界一周が4ヶ月ほどで終了になってしまう。世界一周どころか世界半周にすらならない。

超ウケル。

こんなダメな世界一周旅行者はいないのではないだろうか?恥ずかしさも極まれば爽快である。

まあそれはおいておいて、ちょっと前まで滞在していたリトアニアの首都、ヴィリニュスで面白いものを見つけたので紹介したい。基本的にバルト3国は思ってたほど楽しくもなかったわけだが、前に紹介した十字架の丘と、このヴィリニュスのモニュメントは面白かった。

というわけで画像を御覧いただきたい。

ベルナルディン教会

人物像の背後に十字架、というのを想定して制作されたのかもしれないが、これでは十字架が顔から突き出ているようにしか見えない。というか顔が崩れているのもおかしいし、崩れていなかったとしてもこの無表情っぷりは気味が悪い。

そしてこれが聖なる教会にあるのだから、スラブ民族の美意識は狂っているとしか思えないのである。

が、まあ個人的には面白かった。

あえて場所は書かないが、見つけやすいところにあったので、もしヴィリニュスを訪れる方がいれば、探してみて欲しい。


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十字架の丘近くのシャウレイという町で、カジノに興じる競馬中毒者


私は競馬中毒者であり、ギャンブル中毒者である。

というわけで、この世界一周中にはできる限り異文化交流という名目で、カジノに行ってみたいと考えている。

ロシアでは一件も行けなかったのだが、バルト3国に入ってからは、エストニア、ラトビアではカジノに行ってきた。
といってもスロットしか置いてないような場所しか見つけられず、スロットマシーンを相手に睨めっこをしているだけだったので、異文化交流も糞もなかったわけであるが…

だが、先日書いた十字架の丘に行くために滞在したシャウレイにおいて、初めてカジノらしいカジノに行ってきたので、ご報告したい。(戦士を慰安するという聖なる場所の近くでカジノに行くなんてという批判は甘んじて受け入れる。申し訳ない)

Šiauliai_casino

【カジノ情報】
Casino Tornado
住所:Aušros al. 64a
http://www.casinoadmiral.lt/en/siauliai-ausra/

ここはスロットだけでなく、ルーレットもカードゲームもある模様。

平日だったこともあるのだろうが、客は5名くらいしかおらず、恐ろしく閑散としていた。そのような中、日本人はかなり目立つらしく(それは当然だが…)、ルーレットをやっていると、皆がギャラリーのように集まってきた。

というわけで、ついに初のカジノを通した異文化交流が実現したわけである。


全員、平日からギャンブルに興じるようなダメ親爺だったわけだが…
いや、本当に金髪ギャルとの交流はいつになったらできるのだろうか…


で、私としてはこういった交流を楽しむことも目的なのだが、それ以上に旅の資金稼ぎも目的である。すでにこの旅に出て競馬で30万円以上失っており、旅の予算の15%程度が消えているのである。

前も言ったと思うが、「競馬で金を失ったので、予定を早めて日本に帰りました」という事態だけは避けたい。

というわけで、意を決して、赤だ黒だの戦いをやったんだが、3時間ほど精根尽き果てるまで戦って、結果的にはプラスマイナス0であった。


完全に無駄である。


そして5人のダメ親爺たちとビールをがぶ飲みしたため、酒代分マイナスである。


無駄を通り越して、浪費である。


まあ楽しかったからいいんだけどね。

とはいえ、資金不足は苦しくなってきているので、ダービーは当てないと…
そして今度こそ金髪美女と交流したい。

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