アーリントンC(G3) ◎ペルシアンナイト


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皆様にお願いした甲斐もあり、先週末の時点で750位だったランキングが、今日時点で333位になっていた。つまりいきなり400位ほど順位を上げたわけである。

クリックしていただいた皆様本当にありがとうございます。

嬉しいので、予定ではなかったのだが、今週の重賞予想を公開したいと思う。

クリックしていただいた皆様へのお礼という意味もあるし、さすがに高松宮記念まで記事をアップせずにクリックをお願いするのもいかがなものかというのもあるし、何よりこのブログの予想精度の高さを示すことで高松宮記念の予想を皆様に見たいと思っていただいてクリックしてほしいという思いもあるのである。


と息巻いておきながら、予想自体は凡庸に1番人気の指名、つまり◎ペルシアンナイトである。本当に恐縮である。(決して守りに入っているわけではない)

だがいかんせん対戦相手が弱い。

2番人気が予想されるキョウヘイだが、ここではお客様だろう。というか、この馬あ人気を吸ってくれるので、このレースで勝負する気が起きたというのが正直なところである。

まず前走のシンザン記念は34.5-38.1というとんでもない前傾ラップで、キョウヘイの末脚が凄かったというより、前の馬が止まっただけというのが正しいだろう。よってそこまで評価はできない。

かつこの馬は未勝利戦を除けば、重馬場でしか走っておらず、良馬場では500万下でも惨敗している。つまる所、スピード能力が不足しているとしか思えない。

だいたい「開幕週は逃げ馬・先行馬が有利というのが本当か調べてみた」で調べた通り、開幕週は逃げ馬・先行馬を狙うのがセオリーであり、ここは狙い辛い、というか買える要素がないのである。


また3番人気が予想されるのはヴゼットジョリーだが、これも強く見えない。阪神JF(G3)5着からの参戦となるわぇだが、内をうまく回った上でソウルスターリングには0.9秒差をつけられており、一線級と比べると、やはり一枚、二枚落ちる感じは否めない。

上り3F33.2の脚で快勝した新潟2歳S(G3)にしても、上り3F32.9の豪脚で2着に入ったオーバースペックが東スポ2歳S(G3)で10着に敗れていることを考えると、レベルに疑問は残る。

最後にヴゼットジョリーは桜花賞出走は賞金的に足りており、ここで頑張る必要性は低い。むしろ賞金加算が必要なのはペルシアンナイトであり、陣営の勝負気配からしてもペルシアンナイトを狙うべきだと思う。


なお穴馬には?????を指名する。前走の敗戦で人気を落とすと思われるが、その前走はテンションが高すぎて、そもそも力を出せる状態ではなかった。今回は落ち着きを見せているという事で本来の能力を発揮できるのではないだろうか?

◎ペルシアンナイト
★??????

馬券:◎の単勝を本線に◎-★の馬連・ワイドを少々



フェブラリーS(G1)予想 ◎ゴールドドリーム

直前のアップになってしまって申し訳ない。が、買いたい馬がなかなかおらず、迷っている間にこんな時間になってしまった…。

いかんせん近走安定した成績を残している馬がいないのが悩みの種である。

去年の勝ち馬モーニンはここ4戦勝利がないし、2着馬のノンコノユメも凡走続きである。4歳馬のゴールドドリームはチャンピオンズCで人気を裏切っているし、チャンピオンズC勝馬のサウンドトゥルーも展開に恵まれた印象が強く、実際ここ2戦勝ち切れていない。今更コパノリッキーもどうかなというわけで、困ってしまったわけである。


で、現在1番人気なのがカフジテイク。ライバルたちの不甲斐なさに加え、前走根岸S(G3)の勝ち方が鮮やかだったこともあっての人気だと思う。

だが、やっぱり1番人気の追込み馬は買いたくない。そもそもダートは先行馬が有利だし、直線が長いから誤解されやすいものの東京ダート1600mもやっぱり先行馬有利のコースである。
(参考:ダート戦は芝のレースよりも逃げ馬・先行馬が有利であるという話
(参考:東京・ダート1600m考察(コース形態・枠順・脚質・ラップ)

去年圧倒的なパフォーマンスを見せていたノンコノユメですら届かなかったことを考えると、カフジテイクが取りこぼす可能性はかなりあるのではないだろうか?津村騎手への乗り替わりも不安だし、コパノリッキーの逃げという事でハイペースが望めないのもマイナスだと思うし、そもそも根岸Sのレベルは高くないと見ているので買い辛いかなと。


じゃあどの馬を狙うのかという話だが、今回はゴールドドリームに期待することにした。

まず前走のチャンピオンズCは負け過ぎの嫌いはあるものの、敗因は明確である。スタートで出遅れ、道中ポジションを押し上げ、4コーナーは外を周ってという競馬で、最後の直線で脚がなくなったのも仕方のない内容であった。今回は、芝スタートの東京ダート1600mに変わるわけだが、武蔵野S、ユニコーンS、ヒヤシンスSと東京ダート1600mでは出遅れたことがないので、今回は好位につけての競馬ができるのではないだろうか。

そもそもモーニンも選べたであろうデムーロ騎手がこちらを選択しているのも心強いし、4歳馬ということで他馬より成長を見込めるのも大きい。

オッズが微妙についていないのがネックなのだが、まあ単勝5倍、複勝2倍つくのならぎりぎり狙ってもよいかなと判断した。

◎ゴールドドリーム

馬券:◎の単複

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有馬記念(G1) ◎サトノダイヤモンド

しばらく更新していなかったが、有馬記念くらいは予想をアップしておこうかと思う。といっても、今回はほとんど迷うことはなかったし、書きたいこともほとんどないんだが…


単純に能力が違うからとしか言いようがない。

今年の3歳牡馬は能力が高いというのは、ずっと言われていたこと。マカヒキの凱旋門賞惨敗、ディーマジェスティのジャパンカップ敗戦で評価を落としているのだろうが、マカヒキの場合は展開がまるで合わなかったし、ディーマジェスティは秋は本調子ではない(現にサトノダイヤモンドは菊花賞でディマジェスティを相手にしていない)と考えているので、気にする必要はないと思う。


むしろ小結クラスのレインボーラインやロードクエストが重賞で好走していることからも、この世代はやはり強いというのが、私の評価である。

逆にキタサンブラックはあまり評価していない。天皇賞春にしてもジャパンカップにしても展開に大きく恵まれただけだと思っている。ペースが速くなった宝塚記念では敗れていることを考えても、ここで抜けた存在だとは考えられない。

これでキタサンブラックの方が人気しているし、単勝も3倍近くつきそうなのだから、迷わずサトノダイヤモンド本命で良いと思う。

相手を指名するなら消耗戦で差してこれそうな馬ということで、サウンズオブアースとシュヴァルグラン、??????の3頭。でも基本は単勝にどかんと行く予定である。

◎サトノダイヤモンド
○サウンズオブアース
△シュヴァルグrン
★??????

馬券:◎の単勝ドカン、◎から○△★へ馬連、ワイド

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チャンピオンズC(G1) ◎コパノリッキー

ダート転向後6連勝中のアウォーディーであるが、結論から言うと消しである。来ても仕方ないが、このオッズでは買えないかなと。

まずは既に色々なブログやメディアでも言われているが、内枠が不安である。JBCクラシックが顕著であるが、この馬の良さはコーナーで捲りながら位置を押し上げて行けるところ。だがこの内枠では内を通ると詰まる可能性があるし、外を通るには距離ロスが発生してしまう。

スパイラルカーブだから内で詰まる可能性は低いという論調も見かけたが、以前「スパイラルカーブはレース結果に影響を与えるのか?」で調べたように、スパイラルカーブだからと言って、差し馬は有利にならない。

また、ホッコータルマエ、モーニン、コパノリッキー、ノンコノユメといった強敵を下したJBCクラシック、日本テレビ盃は重馬場での開催であった。元々芝で活躍していた馬でもあるし、母ヘヴンリーロマンスという血統を見ても、スピードが問われたというのはこの馬にとって大きかったと思う。今回は土曜日の競馬を見る限り、高速馬場は期待できず、逆風になるのではないか。


で、本命だがコパノリッキーを指名する。
2年連続で1番人気を裏切ってはいるんだが、2年前は出遅れ、去年は乱ペースと敗因は明確である。今回はホッコータルマエ、タガノエトワールが回避となり、先行争いは楽になるだろう。

去年は先行勢にはかなり厳しい展開だったにもかかわらず、直線半ばまで踏ん張り、着順も7着と大きくは崩れていないことを考えれば、展開さえむけば、楽勝まであるのではないだろうか。実際、同じ舞台で行われた東海Sでは快勝しているわけだし。


相手はデムーロ騎乗が怖いゴールドドリームと??????。??????は近走不振も中京コースは得意なので、この人気なら面白いかと思う。

なおノンコノユメはムーア騎乗で怖いものの、去年は展開も嵌っての2着なので、コパノリッキーが残る展開では厳しいかと評価を下げた。

◎:コパノリッキー
○:ゴールドドリーム
★:??????

馬券:◎の単複、◎-○★の馬連、ワイド

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マイルCS(G1) ◎フィエロ


本命が簡単に決まってしまったので、簡潔な記事になることをご容赦いただきたい。

◎フィエロ

この馬が金曜日の段階とはいえ、8番人気。もう何も迷うことはなく本命である。


現在人気しているのはサトノアラジン、イスラボニータといったところだが、この2頭には去年のマイルCS、今年の安田記念と先着しており、能力的にはフィエロを上位に取りたいところである。

特に安田記念が行われた東京1600mはサトノアラジン、イスラボニータのほうが適性がありそうな舞台であることを考えれば、今回フィエロのベスト舞台である京都マイルでは、さらに差がつくのではないだろうか。

前走のスワンSは、そもそも本気の仕上げではなかっただろうし、スタートで出遅れてしまい本来の競馬ができなかったことを考えれば度外視可能。

陣営はラストチャンスということで渾身の調整をしてくるだろうし、鞍上も戸崎騎手を確保できたことを考えれば、十分に狙いは立つと思う。



馬券は単複だが、相手を探すなら、サトノアラジン、イスラボニータの2頭に加えて、馬場が重くなった場合限定で???????。

枠もいいところを引いたし、展開も向きそう。それでオッズもかなりよさそうなので、狙ってみたい。

◎:フィエロ
△:イスラボニータ
△:サトノアラジン
★:??????

馬券:◎の単複、◎-△★の馬連、ワイド

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